サントゥール
サントゥールのCDを図書館で借りて来ました。
イランや北インド、カシミール地方でも民謡の演奏や古典音楽の演奏に使われています。
木の箱に横向きに弦がた〜くさん張られていて、
それをクルミの木でできた二本の棒で叩いて鳴らす楽器です。
あまり大きい音はでないし、
そーっといつまでも聞いていたくなる
暑さや湿気を忘れさせてくれる心地よい響きなので、
夏向きかも。
むだ
携帯ショップに行く用事があり、
ついでに中央図書館まで足を伸ばしました。
ついついついでには、ネットと一緒ですね、きりがない。
とは言っても切り上げは早くなりました。
昔はもっと無駄な時間と無駄な好奇心があって、
それが自分の原動力になってもいたなあ。
むだなことは好きです。
ディープな大阪
昨日はずぶぬれになりました。
昼過ぎに雨がいったん上がったので
そのすきをねらってチャリで出かけましたが、
用事を済ませて帰る頃にまた降り出してきました。
訪問していた帝塚山は、
大阪市内では珍しく住宅街の道に起伏とカーブが有り、
方向がわからなくなる場所です。
帰り道を見失ってうろうろ、
たっぷりシャワーを浴びてしまいました。
阿倍野を越して西成あいりん地区に入ると空気が変わりました。
大阪でもっともカルチャーショックを受ける街です。
家が近づくとほっとしました。
じゃが芋
送り状にじゃが芋と書いてある荷物が届きました。
岡山の農人、延原氏の不定期便です。
かんたろう氏でもやっとのことで運べるくらいの重い段ボール。
これにいっぱいのじゃがいもを想像して一瞬どうしようかと思いましたが、
開封すると、玉ねぎと玄米の間に芋が入っていて
ちょうどいい量でした。
延原氏の箱が届くと二人ともどきどきそわそわします。
何がどれくらい入っているかわからないからです。
そして開けてみていつも感動します。
野菜の顔が輝いているからです。
保存用にひもで吊るせるようくくってある玉ねぎの皮はつやつや金色。
掘りたての男爵はずっしり実が充実しています。
土と太陽のパワーを本当に感じられるのです。
大事な収穫物を郵送代金にしかならない値段でわけてもらって
申し訳ないと思いますが、
せっかくいただいた大地と汗の結実だから、
おいしくいただくことこそ一番の御礼だと思い、
今回も遠慮なく賞味させていただきましょう♪
前回いただいたぷくぷくの大豆も豆カリーで活躍中ですよ〜
遠い夢
昨夜は遠くで雷が鳴り始めたのか、また一雨来るのかと思いましたが、
花火大会の音みたいでした。
花火大会を高額払って見物に行っている人は幸せだろうけど、
すぐ近所に住んでいて爆音ばかり聞かされて、
肝心の花火はビルの陰で全く見えないという方なんか、
本当にお気の毒だなあと思ってしまいます。
これは花火大会を何年も見に行っていない者のやっかみですかね。
私もどこかへリフレッシュしに行った方が良いという信号ですね。
プチリフレッシュや疑似リフレッシュはしょっちゅうやってますが、
どこか遠出がしたいなあ〜
立秋
明日から暦の上では秋だそうです。
夕べは急に、驚く程激しく雨が落ちて来ました。
窓の隙間から入った雨で少し本が濡れてしまいました。
おかげで今朝は少しだけ暑さがましかな。
物干から空を見上げると巻雲が出て、秋の気配でした。
今日から夏の甲子園も始まり夏休みは本番ですね。
私の夏の楽しい思い出は、小学校の頃に凝縮されてるなあ。
真っ黒になるまで本当によく遊んだ。
チャイ工房は今日(7日)明日(8日)は営業。
9日(月曜)10日(火曜)は定休日でお休み。
11日〜15日は通常通り営業、
16日〜19日は夏休みさせていただきます。
大人も子供も夏の思い出作りに来てくださいね!
ワン デイ イン ニューヨーク
時々、ウィリアム・サローヤンの小説を読み返します。
今は<ワン デイ イン ニューヨーク>(新潮文庫)
高校生の頃、英語の授業の副読本がサローヤンの
<My name is Aram>でした。
当時は大きらいで、ちっとも読む気が起こりませんでした。
予習をしていない時など
当てられて訳せないと、
けっこうきつい口調で戒められました。
それに何だかわかりにくい話でもありました。
アメリカ人だけどアルメニア移民親子の物語で、
大事件も起こらなければ、
大成功もしません。
子供の私には、さりげない日常の淡々とした描写の面白さが理解できなかったのでしょうね。
あたたかくて純粋な人たちが登場し、
機知とユーモアがいっぱいで、
詩のようにきれいな宝物のような小説だったのに。
サローヤンの作品には
とても深い哲学が流れていて、
でもそれを読者が堅苦しく感じないように
わかりやすくコミカルな表現にしてあります。
その翌年、1年の担任でもあった英語の先生は転校されてしまいました。
私は服装を注意されたりもしたし、
何となく近寄りがたいその先生とちゃんと話をしたことがありませんでした。
でも、もし、今度どこかで出会うことがあれば、
先生に御礼を言いたいと思います。
良い作家と出会わせてくれてありがとうございました。
サローヤンの作品は本当に好きです。
日本にはそんなにたくさん翻訳本が出ていないかもしれませんが、
見かけたら読んでみてください。
空
うちの物干し台は3階にあります。
3階といっても、急なはしごのような階段をよじのぼると、
屋根の横手に物干だけがあります。
洗濯物がたくさんはいった篭を持って行くのは大変ですが
ここからの眺めがけっこう楽しいのです。
周りにあまり高い建物がないので、空がたくさん見えます。
今日はかなり風が強くて、雲がどんどん変化して行きます。
ウサギの耳のような形が次の瞬間にはシュークリームに、
1分程でペガサスになり、
その上を横切る飛行機が雲を描きました。
次に見た時には口を大きく開けたライオンの横顔になり、
最後にはとうとう南側の空一面、雲の絨毯になってしまいました。
家事の合間のちょっとした息抜きです。
汗
昨日は吹き出すような汗に溺れながら、
日曜大工に挑戦のかんたろう氏。
お店の備品を作ってくれています。
ふだんは料理、その合間に陶芸もしなくっちゃーと
いつも大忙しのかんたろう。
自分らしい作品も作れるようになって来ていて、
陶芸に専念させてあげられると良いのですが、
まだまだ無理ですね、ごめんね〜!
私の方はPC前にて調べもの。
汗を拭き拭き、
団扇で扇ぎ扇ぎ、
マウスを動かすものの何か集中力が切れて来て、
同じページを行ったり来たりで進みません。
そしてまた洗濯物の篭がいっぱいになっているのです。
お参り
昨日は天王寺の一心寺にお参りに行きました。
遺骨を納めると他の方々の骨と一緒に粉にして、
10年に1体、大きな骨仏を作ってお堂に祀ってくれます。
お墓の代わりですね。
私の両親はそこに居ます。
太陽の陽射しが痛いほどで、
大正からだとけっこうなサイクリング。
でもお寺の敷地内には仔猫がたくさんいて、
いつも楽しみです。
にしき鯉やハトもいますよ。
帰りに近くのキャロットに寄って
本物の除虫菊の蚊取り線香を買いました。
化学薬品は入っていないので、
蚊は逃げるだけで死にませんが、
人体にも安心です。
りねんしゃの菊香せんこうは除虫菊にも農薬を使っていないのでうれしいですね。