チャイ工房 その1
今日も暑かった。
昨日はお茶好きの方がチャイ工房で会合を持ってくださいました。
その時に少し話をといわれたので、調子に乗って?作文を書きました。
ちっとも面白くもない文章ですが、チャイ工房って何なんですか?
と思われた方は、お読みください。しばらく連載。
「チャイ工房 旅の途中記」 寺内るみ
高校生の頃、どういうわけかインドという国に憧れて、いつか行こうと心に決めました。大人になって幼稚園教諭になり、24歳の冬休みに初めて彼の地へ行きました。空港についたときの感激と戸惑いは今も忘れません。旅の合間に出くわしたのは、熱くて甘いミルクティー<チャイ>。道ばたの屋台にて、素焼きの赤い器からクイッと飲み干せば、疲れた身体にすーっと染み入った感覚。村はずれの庭付きカフェの木陰にて、多くの見知らぬ人々やリスや小鳥たちとともに一杯いただくと、本心からくつろいだパラダイスのような時間。お茶っておいしいなあとしみじみ感じる貴重な体験でした。けれどもその時はまだ、自分がチャイ屋になるとは思っても見ませんでした。
This entry was posted on 日曜日, 7月 25th, 2010 at 9:47 PM and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.